下剋上コンサルのキャリア構築予備校

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9割の人が勘違いしている就職・転職活動の真実

 

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こんにちは、下剋上コンサルのJin(@consultant_jin)です。

 

コンサルティングファームで働いている経験や、自らが就職・転職活動を行ってきた経験、これまでに多くの大学生の就職活動を支援してきた経験から、「9割の人が勘違いしている就職・転職活動の真実」をお伝えします。

 

 

 

 

知らないと99%損をする、就職・転職活動というゲームの特異性

 

まず初めに、就職・転職活動というゲームの”特異的な性質”についてご説明します。

 

“特異的な性質”をご理解いただくために、別のゲームと比較して考えることとします。

 

就職・転職活動と、大学受験との比較

 

まずは大学受験というゲームを考えてみましょう。

 

大学受験は、候補者全員が同一の試験を受け、「候補者の実力」が試験の点数として定量化された形で順位付けされるゲームです。

 

ここには、人間の「好き嫌い」や「第一印象」のように主観的で定量化できない要素が入り込む余地はほとんどなく、客観的な「候補者の実力」によって結果が決まる、公平性の担保されたゲームでした。

 

試験当日のコンディションや、問題の難易度等、少しばかりの運要素に左右される部分もありますが、その影響も限定的です。

 

例えば、偏差値40にも満たない人が東大に受かるといったミラクルが起こる確率は限りなく0%です。

(逆に、東大に受かる人が早慶に受からないといったこともほとんどないのです)

 

就職・転職活動とスポーツの比較

 

次に、陸上の短距離走を考えてみましょう。

 

短距離走は、決められた距離を走り、そのタイムが「候補者の実力」として計測され、順位付けされるものでした。

 

やはり、ここにも、曖昧性を含む要素が介入することは少なく、客観的な「候補者の実力」のみによって結果が決まる、公平性が担保されたゲームでした。

 

では、一方、就職・転職活動はどうでしょうか?  

 

就職活動は運要素が強いゲームである

 

就職・転職活動では、30分程度の面接数回を通じて、候補者の採用可否を判断することになります。

 

このような短い時間の中で、面接官が初対面の「候補者の実力」を見極めることは極めて難しく、結果として、人間の「好き嫌い」や「第一印象」のような主観的で曖昧性の高い要素が結果を大きく左右します。

 

特に、就職・転職面接の面接官が特別な訓練を受けているケースは少なく、現場の社員が駆り出されて対応していることが多いため、主観的で曖昧な要素が入り込む可能性が極めて高いのです。

 

そのため、どのような面接官と当たるかの「運」により、合否が大きく変動することになります。

 

また、自分が応募した企業が「人が足りていないから、とにかく採用したい」、「景気が良く、大量の人材を募集している」といったことが、高い確率で起こっています。

 

したがって、「スペック的には物足りないが、なんとなく好印象だし、人も足りてないから採用しちゃえ★」ということがあり得るのです。

 

大学受験では偏差値40の実力の人が運よく東大に受かることはないとお伝えしましたが、

 

就職・転職活動では、「運がよかったから、皆があこがれるような超大企業に就職・転職できた」という大逆転劇がバンバン起こっているのです。

 

その意味で、就職・転職活動は、「極めて運要素が強く、公平性が担保されていない」ゲームと言えます。

 

誤解を恐れずに一言でいうと、「運ゲー」なのです。

 

就職・転職活動でウジウジ悩んでいる人は、いますぐ入りたい会社すべてに応募!!

 

就職・転職活動は「極めて運要素が強い」ゲームだということをお伝えしました。

 

この結果から導けるシンプルな結論は

 

「ウジウジ迷ってないで、数撃って、当たる確率を上げよ。」

 

ということになります。

 

運要素が強いゲームなので、落とされても落ち込む必要はありません。

 

「今回は運が悪かったんだな」

と開き直ればよいのです。そして、また別の会社に申し込めばよいのです。

 

面接を受けるたびに、否が応でも自分の「足りていない要素」が浮き彫りになってくるので、それを改善しながら受け続けていけばよいのです。

 

ここで、

「そうは言っても、僕ちんが行きたい企業は限られているから、少しでも受かる確率を高めてから望みたいなり。その方法を知りたいなり。」

 

このような真っ当なことを言う方もいるかと思います。

 

それでも、まずは、今申し込める企業の面接に申し込んでください。

 

これから一番重要なことをお伝えしますので、耳の穴をかっぽじってよく聞いてください。

 

「行動しない」と何も変わらないのです。

 

行動しながら考える

 

「行動しながら、考える。まずは壁にぶつかってから、反省して、再度チャレンジする。」

「三振を恐れずに、バカになって、何度でもバットを振りに行く。」

このようなマインドを持ってください。

 

この、「三振を恐れずに、バカになって、何度でもバットを振りに行く。」というマインドの重要性について具体的に知りたい方は、以下の堀江さんの書籍がとても参考になります。

漫画のため、さくっと1時間程度で読めるにも関わらず、私の「人生を変えた本」の一つです。

 

「考えすぎて、不安な未来が見えてしまうから行動できない」という方には、是非読んでいただきたいです。

 

この時代は「馬鹿になって」、どれだけ行動し、チャレンジし続けるかが勝負だ!

 

わたしの属しているコンサルティング業界においても、近年は考え方が大きく変わってきています。

 

「じっくりと戦略を考えて、道筋を立ててから実行していく」

というのがこれまでの考え方でした。

 

デジタル時代のビジネスは、「まずはやってみる。失敗して、そこから考える。」が原則なのです。

 

PDCA(Plan⇒Do⇒Check⇒Action)の時代は終わりました。

いまは、Pをすっ飛ばして、DCAを高速で繰り返していく時代なのです。

 

まとめ

 

今回は、就職・転職活動における真実をお伝えしました。

 

今後、具体的に「面接に勝つための戦略」をお伝えしていきます。

くれぐれも繰り返しますが

 

・面接に落ちるのが怖くてウジウジしている人は、どんな企業でもいいので、いますぐ応募すること。エージェントに会うのでもよい。

・何を学んでも行動に移さなければ意味がない。行動して失敗をして、そこから学ぶことで血肉となり、本当の力となるのだ。

 

ということを忘れないでください。